【ザクキャノン】対空戦・支援砲撃用として考案された MS-06Kを解説!

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ザクキャノン

対空戦・支援砲撃用ザク

ザクK型と呼ばれるMS-06Kザクキャノンは地球上での対空防衛用として考案された機体である。

当初はザクⅡJ型に対空砲を装備するだけの案であったが、重量バランスが悪く開発は滞っていた。

その後、地球連邦軍が開発した”ガンキャノン”に触発される形で開発が再スタートし、対空戦・対MS支援用となった。

機体の頭部には「全周式のモニター、短距離通信アンテナ、後方監視カメラ」が装備されている。これは通常のザクⅡでは見られない装備である。

また、機動力向上のため、脚部にはグフを参考にした補助推進器が装着されている。

生産数
  • 9機(試作機)

生産された機体は僅か9機で、全て北米に配備されている。



イアン・グレーデン

ザクキャノンに搭乗したパイロットには「イアン・グレーデン」大尉というエースパイロットがおり、キャリフォルニア・ベース攻略戦に参加している。

撃墜スコアは「航空機・車両・MS」合わせて全107機で、一年戦争を生き抜いた。その活躍から、終戦後には連邦軍からニュータイプの検証をされている。

プラモデル初登場

なお「MS-06Kザクキャノン(1/144スケール)」のプラモデルが発売されたのは1984年(昭和59年)10月である。価格は500円。

機体スペック

  • 名称:ザクキャノン
  • 型式:MS-06K
  • 登頂高:17.7m
  • 重量:59.1t
  • 全備重量:83.2t
  • 出力:976kW
  • 推力:41.000kg
  • センサー有効半径:4.400m
  • 装甲材質:超硬スチール合金

武装

  • 180mmキャノン砲
  • ビッグガン
  • 2連装スモークディスチャージャー

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