【作品分岐】機動戦士ガンダムシリーズの作品の繋がりを解説

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目次

これまで、機動戦士ガンダムのシリーズは「TVアニメ・劇場版」と多数の作品が制作されているが、ここではそれぞれの作品の分岐・繋がりを時系列で分かりやすく解説していく。

機動戦士ガンダム

U.C.0079年9月-12月(一年戦争)

■TVアニメシリーズ
1979年に放送が開始された「機動戦士ガンダム」最初の作品、所謂ファーストガンダムと呼ばれている作品である。
原作、総監督はガンダムの生みの親である富野由悠季監督。(当時は富野喜幸)
放送期間は1979年~1980年にかけて全43話が放送されたが、本来は全52話の予定だったという。
9話分減ってしまった原因は番組スポンサーが倒産してしまったためである。

■劇場版3部作
TVシリーズを再構築して、劇場版3部作として公開された。

  • 機動戦士ガンダムⅠ
  • 機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士
  • 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙

ストーリーの基本的な流れはTVシリーズと一緒であるが、多少機体の設定などが変更されている。

機動戦士Zガンダム

U.C.0087年3月-0088年2月(グリプス戦役)

■TVアニメシリーズ
一年戦争から7年後が舞台となっている。
地球連邦軍のエゥーゴとティターンズの内紛を中心にした「グリプス戦争」を描いている。
1985~1986年にかけて全50話が放送された。

機動戦士ガンダムZZ

U.C.0088年2月-0089年1月(第一次ネオ・ジオン戦争)

■TVアニメシリーズ
年号からも分かるように、機動戦士Zガンダムのストーリーの流れを完全に受け継いでいる作品である。
1986年~1987年にかけて全47話が放送された。
なお、この作品は「逆襲のシャア、ガンダムUC」へと繋がっていく重要な作品である。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

U.C.0093年2月-0093年3月(第二次ネオ・ジオン戦争)

■劇場版
機動戦士ガンダムZZから4年後が舞台となっている劇場作品である。
この作品では一年戦争から始まった「アムロ・レイ」と「シャア・アズナブル」の最後の戦いを描いている。

機動戦士ガンダムUC

U.C.0096年4月-0096年5月(ラプラス戦争)

■TVアニメシリーズ
アムロとシャアの最後の戦いを描いた「逆襲のシャア」から3年後が舞台となっている作品である。
ラプラスの箱を巡り、ロンド・ベルとジオン残党の戦いを描いており、2016年4月~9月にかけて全22話が放送された。

機動戦士ガンダムF91

U.C.0123年3月(コスモ・バビロニア戦争)

■劇場版
1991年に公開された劇場作品。
舞台はガンダムUCから27年後となっており、これまでの作品に登場した人物は一切登場しない。
家族問題をテーマに地球連邦軍とコスモ・バビロニアの戦いを描いている。

機動戦士Vガンダム

U.C.0152年10月-0153年6月(ザンスカール戦争)

■TVアニメシリーズ
機動戦士ガンダムF91から30年後が舞台となっている作品である。
地球連邦軍、リガ・ミリティアとザンスカール帝国との戦いを描いている。
1993年~1994年にかけて、全51話が放送された。

補足

機動戦士Zガンダムの20周年を記念して劇場公開された

  • 機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-
  • 機動戦士ZガンダムⅡ -恋人たち-
  • 機動戦士ZガンダムⅢ -星の鼓動は愛-

この新訳劇場版3部作は基本的なストーリーの流れは同じであるが、ラストシーンがTVアニメシリーズとは大きく異なっており、終わり方が以降のZZ、逆襲のシャアへと繋がっていかない結末となっているため、作品の「分岐」としては当てはまらない。

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