【MS-08高機動型試作機】ジャンプ飛行実現に向けて開発されたプロトタイプ YMS-08Aを解説!

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MS-08高機動型試作機


(出典 pbs.twimg.com)

ジャンプ飛行実現に向けて開発されたプロトタイプ

MS-08高機動型試作機(型式:YMS-08A)は、陸戦用MSグフ(MS-07B)の開発と並行して進められていたモビルスーツ。

外観はグフのような装いであるが、基本設計はザクⅡ(MS-06F)である。ザクⅡをベースに、ラジエーターの能力向上、装甲の強化、機体の軽量化が図られている点ではグフと同様である。

この機体は”ジャンプ飛行”を目指して計画されたもので、全5機の試作機が製造された。ランドセルと脚部に「新型スラスター」を装備させるなどしたが、結果は出力不足で失敗に終わっている。

計画失敗によりMS-08計画はグフ(MS-07B)に統合されることとなった。

なお、この機体はザクやグフ等といったペットネームは付けられておらず、名称は「MS-08高機動型試作機」とされる。

プラモデル情報

グフ試作実験機は、1983年~1985年にかけて展開されたMSVシリーズからは発売されていない。

機体スペック

  • 名称:MS-08高機動型試作機
  • 型式:YMS-08A
  • 頭頂高:18.8m
  • 本体重量:65.2t
  • 全備重量:76.6t

武装

  • ヒート・ホーク
  • ザク・マシンガン

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